卒部

今回は少し長いけど、許してね!

大学2年から入った、演劇研究部も先月の公演を持ちまして卒部となりました。

役者として4回、スタッフとして2回公演をしてきたのですがどちらも楽しくて思い出の詰まったサークル活動になったと思います。

大学1年生の終わり頃、何もサークルに入っていない僕だったのですがふと演劇部に入りたいと思い、演劇部の友達に連絡したのを覚えています。

あの時なぜ演劇部に入りたいと思ったのか未だに思い出せません。

ただ、あの時演劇部に入ったお陰で充実した大学生活を送る方ができました。

僕の演劇部としての活動は役者から始まりました。

入部して1ヶ月でしたが、「左京」という役を頂き、皆さんご存知のひでくんと「右京」「左京」のペアでお嬢様の側近役として出演しました。小さい頃から日本舞踊をしていたので舞台に上がる事に対しては緊張しませんでしたが、相手との会話の間とか動きとかは分からないことだらけでかなり苦戦しました。

次の役はアーティスト役でした。

劇の冒頭のシーンでギターの弾き語りをするのですが、ギターなんか始めたばかりだったので本番まで必死で練習した記憶があります。

ギター始めて約3ヶ月でしたが、なんとか成功させる事ができました。今思えば間に合わなかったらどうなっていたんだろうかと、恐怖でしかありません。

次は「善」という役でした。

この役は、僕のした役の中で最も難しくやりがいのある役だったと思います。

言葉にするのは難しいのですが、最初の方はニコニコしてるけど怒ると歯止めが効かないような、とにかく感情の起伏が激しい役でした。

最後の方で主人公を殺そうとするシーンがあったのですが、「そこのシーンが怖かったよ」とか、「怒るモードに入った時が怖かった」とアンケートなどで聞く事ができたので、大成功だったんじゃないかなと思っています。

最後は「充希」役でした。

この役も最後に相応しいくらい、難しい役でした。

出演シーンとしては少なかったのですが、2人で同じ人物を演じなければいけませんでした。同じ人物と言っても、僕は「山崎」と言う人の大人になった姿でした。

同じ人物ではあるけど、成長もしているし口調とかも少し変わってるので、全く同じ演技はしてはダメだけど、どことなく面影を残しつつ…みたいな、とにかく難しかったですね。

僕のこの演劇部としての約1年半は、ちょっとくさい言葉で言うと「青春」でした。

先輩、同級、後輩達には感謝しかありません。何度か突っかかる方もありましたけど、そんなのは数年後お酒の良いおつまみとして語れると思います。

この演劇部のブログはこれが最後になると思いますが、今まで読んでくれてありがとうございました。今後とも、九州産業大学演劇研究部をよろしくお願いします。

てのはうっそーーーー!!

演劇部は卒部しましたが、4年生主催の卒業公演があるんです!恐らく、来年僕たちが4年の時もやると思うからまだ終わりまっせーーん!

そっちの方もみんな見にきてねー!!

じゃあまた!!